Aitchison's Linguistics その8
パターン形成
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※うーむ、いくつか「確かに」という特質が説明されているのだが、多少の重複感と連関がいまひとつ不明瞭。まぁ、それはマイケルにも多少言えるのだが。
※語を並べる(pattarn)というのはまさに形作ることであり形を与えることだ。枠取りをするといってもよい。それは不適格さ(ill-formed)を排除しているのだ。
※言語の要素をサッカー選手に見立てているのはわかりやすく面白いところ。
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主語を形容しているmanyを動詞の副詞として訳す。
なるほど也。
haphazard heap
たんに羅列したもの
juxtapose
並べて置く
well-defined,well-formed
適格な
ring the changes
そのまま訳すのは難しい。
項目を配置する、としている。
〜are not excluded because -
〜が排除されるのは−だからではなく
(いい訳出)
Here again
ここでも
微妙だけど
perhaps
in brief
要するに
ここから、〜が導かれる
from this, it follows that 〜
substitution
置き換え、代用
butcher
肉屋、殺戮者
ill-formed
不適格な
intricate
入り組んだ、複雑な
apart from 〜
〜は例外
acquire
もたらす