暗黙の焦点 別宅。

Michael Polanyiに捧げる研鑽の日々。

Aitchison's Linguistics その7

創造性/生産性

※可能な組み合わせに比して語数が欠乏しているにもかかわらず、語を文法の秩序で組み合わせることによって多様な事象・経験を語ることができます。これがPolanyiの言語法則その4:文法の法則です。


ぼくらの言葉に翻訳すると,たぶんこんな感じだ。
which might be translated as follows:

そうか、fixedがso areにもかかっている訳ね。

イルカの鳴き声はclicks(カチッ)、whistles(ピュー、ヒュー)、そしてsquawks(やかましい音)

〜せざるを得ない
be obliged to 〜

essentiallyは訳出しなくとも意味が通じる場合がある。

novel
新規の

in the most unlikely circumstances
とてもそうではなさそうな場面で

カモノハシ
platypus

反対に
conversely

might
〜したりもできる

〜したほうがまし
it would be cheaper to 〜