暗黙の焦点 別宅。

Michael Polanyiに捧げる研鑽の日々。

小説三昧

最近やたらに多い地方出張に合わせ、頭を使わずに読み進められる(時間をつぶせる)本をと思い購入、読破。


新宿鮫 (光文社文庫)

新宿鮫 (光文社文庫)


無間人形―新宿鮫〈4〉 (光文社文庫)

無間人形―新宿鮫〈4〉 (光文社文庫)


灰夜―新宿鮫〈7〉 (カッパ・ノベルス)

灰夜―新宿鮫〈7〉 (カッパ・ノベルス)


警察内部での鮫島の立ち位置の設定(死んだ友人から警察公安の機密情報を預かる)は、連ドラにもなった、たかもちげんのマンガ「警察署長」と同じだ。

警察署長(1) (モーニングKC (683))

警察署長(1) (モーニングKC (683))


鮫島の暴力描写を読み進めていると、だんだん高校時代にはまった「ウルフガイ 犬神明」シリーズを思い出し、ブックオフで購入、読破。


たまにはこんな生活もよし。

一回読んで、捨ててるけど。。。。